<プロボクシング:WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇26日◇東京・ディファ有明

 WBC世界フライ級王者内藤大助(34=宮田)が、リング内外のアクシデントを乗り越えて5度目の防衛に成功した。

 内藤が世界フライ級王座の5度防衛で、1973年に王者のまま事故死した伝説のボクサー、大場政夫が持つ日本人選手最多記録に並んだ。日本のジム所属選手では、フライ級は9度防衛したロシア選手の勇利アルバチャコフがトップで、大場と内藤が2位。全階級を通じた最多防衛はライトフライ級の具志堅用高で13度だ。