新日本の後藤洋央紀(34)が、今日11日の大阪大会(大阪・ボディメーカーコロシアム)で行われるIWGPヘビー級王者・オカダ戦で悲願のベルト取りに挑む。G1制覇など実績は十分も、過去6度の同王座挑戦はすべて失敗。だが、1月4日の東京ドーム大会で繰り広げた高校の同級生・柴田との激闘で迷いは吹っ切れた。大歓声を呼び込み、「原点は戦いなんだと再認識した」と手応えをつかんだ。
新日本の後藤洋央紀(34)が、今日11日の大阪大会(大阪・ボディメーカーコロシアム)で行われるIWGPヘビー級王者・オカダ戦で悲願のベルト取りに挑む。G1制覇など実績は十分も、過去6度の同王座挑戦はすべて失敗。だが、1月4日の東京ドーム大会で繰り広げた高校の同級生・柴田との激闘で迷いは吹っ切れた。大歓声を呼び込み、「原点は戦いなんだと再認識した」と手応えをつかんだ。
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次は夏場所です