<新日本:兵庫大会>◇23日◇兵庫・ベイコム総合体育館

 ニュージャパン杯決勝が開かれ、前IWGPインターコンチネンタル王者の中邑真輔(34)が初優勝を飾った。準決勝で鈴木みのるをボマイェ連発で下すと、決勝でバッドラック・ファレと激突。2度の場外で敵セコンド陣の襲撃を受けて苦戦したが、ファレに顔面キックを決めた後、ジャンピングボマイェを2連発。最後はボマイェでフォールを奪い、春の祭典を制した。

 今年の優勝者にはIWGP王座かIWGPインターコンチネンタル王座の挑戦権を選択可能。試合後、中邑は「今いけば、棚橋の色なんかベルトに何もついていない。オレに勝っただけじゃん」と、インターコンチネンタル王座への挑戦を宣言した。