WBC世界フライ級王者・八重樫東(31)、同ライトフライ級王者・井上尚弥(21=ともに大橋)が1日、神奈川・茅ケ崎市内で行われた「ピストン堀口

 生誕100年祭」に出席し、2分2回のスパーリングを披露した。「拳聖」と呼ばれた昭和初期の伝説ボクサーのイベントに、大橋秀行会長は「2人には堀口さんのファイティングスピリットを胸に刻んで、止まらない攻撃で試合に臨んで欲しい」と愛弟子に指令。9月にも初防衛戦を控える井上は「そのぐらいの気持ちで頑張ります」と力強く応えていた。