カンヌ国際映画祭で最も注目されている特別招待作品「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(6月21日公開)のスティーブン・スピルバーグ監督(61)が18日、日本の報道陣向けにカンヌ市内で会見した。前作「最後の聖戦」(89年)から19年ぶりの新作で、考古学者のジョーンズ(ハリソン・フォード)が南米を舞台に旧ソ連の精鋭部隊に立ち向かう。
スピルバーグ監督は「前3作のハリソンは学者にしては若すぎたから実は19年たった今がベスト。技術面では、以前は背景が絵だったりしたけど、今作はすべてがリアル」と説明。日本公開時は娘の卒業式と重なって来日できないため、日本に向けた貴重な肉声として「最初の12分、中間の25分、最後の21分は見逃さないで」とPRした。この日は同作の公式会見が開かれ、ハリソンも出席。「19年後に同じ役を演じられるのは俳優として運がある」と話した。




