前座16年と落語界最長前座記録を持つ落語立川流の二つ目落語家立川キウイ(43)が二つ目わずか4年で真打ちにスピード昇進することが26日、分かった。
立川流では昇進は談志立ち会いの試験で決まるが、免除された。談志に「まともな芸は期待していない。落語をぶっ壊してやってみろ。求めるのはうまいやつじゃなく面白いやつ」と言われたという。先輩には「師匠はやっぱり体の具合が悪いんじゃないか」と心配する声もあったが、キウイの心配は談志の気が変わることで「取り消されないようにしたい」。現在は談志行きつけのバーでバイト中で「師匠に『真打ちになってもバーにいてくれ』と言われた。師匠お墨付きのバーテン真打ちです」。
7月7日に談志らが出演する昇進プレ落語会を文京シビックホールで行い、昇進は来年7月の予定。
[2010年3月27日6時57分]ソーシャルブックマーク




