ジャパン・ブロックフェア
マンハッタンのミッドタウンで6日、毎年恒例のジャパン・ブロックフェアが開催されました。毎年、3万人を超える人々が参加するという同イベントですが、今年も大盛況! このところ、涼しい日が続いているマンハッタンですが、お天気にも恵まれ、爽やかなお祭り日和となりました。

- たくさんの屋台が並び、ニューヨーカーで賑わうパーク街
パーク街で開かれたブロックフェアには、地元の日系レストランや企業などが続々と出店。在ニューヨーク日本総領事館もあるパーク街といえば、オフィスビルが建ち並ぶ高級エリアですが、この日ばかりは道路が閉鎖され、歩行者天国に。39丁目~40丁目にかけての1ブロックには、たくさんの屋台がところ狭しと並んでいました。40丁目側からいざ、ブロックフェアに入ってみたのですが、たくさんの人で賑わっていて、なかなか前に進めません。皆の後についてゾロゾロ歩きながら、自分の好きな屋台があったら、サッと並ぶという感じです。
B級グルメの屋台勢ぞろい

- 人気だった焼きそばの屋台。長い列ができていました
ストリートの両側には、日本伝統のB級グルメの屋台が勢ぞろい。焼きソバ、たこ焼き、お好み焼き、ラーメンに加え、いか焼き、肉まん、唐揚げ、おにぎりのほか、みたらし団子、アイスクリームの天ぷらなど、普段、ニューヨークでは食べられない珍しいものもチラホラ。お好み焼き、おにぎりの屋台には、30分近くの行列ができていましたが、皆さん、我慢強く並んでいました。そのほか、手ぬぐい、草履、陶芸品、有機野菜などを売るお店も。もちろん、いろんなアーティストたちによるパフォーマンスも行われていました。

- ご覧の通り人が多すぎて前に進めないほどの盛況ぶりでした
ニューヨークは1年を通じて文化的なイベントが多く、それだけに、ニューヨーカーには何でも受け入れる懐の深さみたいなものがあります。マンハッタンでは毎週のように至る所で、こうしたストリートフェアが行われていて、いろいろな屋台のフードを楽しむ機会も多いです。その中でも、ジャパン・ブロックフェアは日本の昔懐かしい縁日みたいで、とっても楽しみなイベントです。

- 珍しい陶芸品を売るお店もありました
マンハッタンには日本人街がないのですが、その代わり、日本文化を紹介する催し物が多く、本当にうれしい限りです。この日も、大勢のニューヨーカーたちが、日本のお祭りを満喫していました。(ニューヨークから鹿目直子。写真も)

