1日午前8時5分ごろ、京都市伏見区納所町の桂川河川敷で「血を流した男女がいる」と散歩中の女性から110番があった。伏見署員が駆けつけたところ、車いすの80歳ぐらいの女性が首を切られて血を流し、近くに50歳ぐらいの男性が倒れていた。
女性は間もなく死亡が確認され、男性も首を切り重傷だが命に別条はないという。2人は伏見区に住む親子とみられ、男性は「母親を殺して自分も死ぬつもりだった」と話していることから、同署は男性が無理心中を図ったとみて調べている。
調べによると、車いすのそばには血の付いたナイフが落ちており、近くの木にはひもがぶら下がっていたという。
[2006/2/1/15:49]