日本列島は6日夜から7日未明にかけ、発達した低気圧の影響で関東甲信や東海、東北の平野部を含む広い範囲で雪が降り、未明に甲府市で11センチ、東京都心でも2センチの積雪を記録した。早朝には東京などで雪が雨に変わり、気温も上昇した。
気象庁によると、関東などの雪は7日未明にピークを過ぎ、寒さが和らぎ気温は徐々に上昇。東京では同日の最高気温が4月上旬並みの16度まで上昇する見通し。
一方、東北では7日昼から8日明け方にかけて平野部で10−30センチ、山間部で20−40センチの積雪が予想される。
降雪の影響で、東名高速道路は7日午前3時半から路面凍結のため、上り線の大井松田(神奈川県)−富士(静岡県)で通行止めに。中央自動車道などでも山間部の一部区間でチェーン規制となった。(共同)
[2006/2/7/09:29]