9日午前9時50分ごろ、中部国際空港発全日空1823便、ボンバルディアDHC8−Q400型(乗客乗員25人)が、松山空港に着陸しようとした際、通常の操作で車輪が出なかったため、手動操作で出して着陸し、滑走路上で停止した。
けん引車でスポットに向かうまでの10分間、滑走路を閉鎖。折り返し便が欠航したが、ダイヤに大きな影響はなかった。手動で車輪を出すと地上でのステアリング操作ができないため、停止したという。
全日空の同型機では車輪が格納できなくなるトラブルが相次ぎ、油圧系統の製造ミスが原因だったことが分かっているが、同社は今回のトラブルとは関係ないとみている。
[2006/2/9/13:43]