日本協会の川淵三郎キャプテン(68)は19日、W杯ドイツ大会(来年6月9日〜7月9日)後に退任する意向を示している日本代表ジーコ監督の後任について、同キャプテン自身がW杯終了後に選ぶ意向を明らかにした。「ここへきていろんな憶測が出ている? それは関係ない。今は後任の話を一切していない」。さらに、日本人、外国人を含めた人選案についても「それを含めてW杯後に私が選ぶ」と言った。
W杯終了までは後任人事を封印し、ジーコ監督が本大会へ集中できるよう、最大限、配慮する。川淵キャプテンは、トルシエ前監督退任後の02年7月に現監督のジーコ氏を代表監督に招へいしている。また、同キャプテンはこの日、08年北京五輪を目指す日本代表の監督について「来年1月には決めたい」と話した。
[2005/10/20/07:21 紙面から]