初代王者はどこだ?! 6チーム戦力分析
ついに、日本のバスケットボールが新しい歴史を踏み出すときがきた。日本初のプロバスケットボールリーグ、bjリーグがいよいよ11月5日に開幕。来年4月まで半年間、リーグ戦を実施する。ニッカンスポーツ・コムでは、現時点でのメンバーやプレシーズン戦の戦いぶりを見ながら、各チームの戦力分析と見どころを紹介。bjリーグ第1期生たちの戦いぶりから目が離せない。
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外国籍選手との早期連携を/仙台
| 背番 |
予想スタメン |
位置 |
身長 |
前所属 |
| 17 |
日下光 |
PG |
173 |
日大 |
| 7 |
吉田平 |
F |
190 |
新潟A2 |
| 12 |
佐藤真哉 |
SG |
186 |
宮城教員クラブ |
| 24 |
マーマドゥ・ディオウフ |
F |
195 |
デラウェア大 |
| 25 |
アンドレ・ラリー |
F |
203 |
米・ABA |
PG日下(写真)を中心としたコンビネーションプレーを信条としているが、シーズン序盤は発展途上段階。後から合流した外国籍選手との早期の連携強化を期待する。早い展開の中での、吉田、村上の思い切りの良い3P、佐藤真哉の1対1からのドライブインに注目。
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ベテラン、若手のバランス◎/新潟
| 背番 |
予想スタメン |
位置 |
身長 |
前所属 |
| 4 |
長谷川誠 |
PG |
186 |
いすゞ自動車 |
| 9 |
小菅直人 |
SG |
187 |
近大 |
| 21 |
ニック・デービス |
C |
203 |
プエルトリコリーグ |
| 23 |
佐藤公威 |
SG |
186 |
新潟工短大 |
| 33 |
マット・ギャリソン |
F |
203 |
レバノンリーグ |
長谷川を筆頭としたベテラン勢、中堅の小菅、地元出身リーグで最年少21歳の佐藤公威(写真)、2年目を迎えるギャリソン、デービスの外国籍選手も溶け込んでおり、非常にバランスが良い。ただ、レギュラーシーズン40試合を見据えると、ケガ人が出たときの不安がある。豪快な“ニック・アタック”は見ごたえあり。デービスはフリースローの成功率アップが必須。
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光る清水耕の3P決定力/埼玉
| 背番 |
予想スタメン |
位置 |
身長 |
前所属 |
| 13 |
安齋竜三 |
G |
178 |
大塚商会 |
| 23 |
清水耕介 |
SG |
186 |
ドイツリーグ |
| 15 |
原一希 |
F |
194 |
日立電線 |
| 0 |
堀川竜一 |
F |
191 |
富山グラウジーズ |
| 8 |
デービッド・ベンワー |
F |
203 |
米・ABA |
3Pシューターが揃う埼玉の中でも、勝負強さでは清水耕介が特筆もの。また、内外両方をこなす原、シュアにゲームコントロールする安齋(写真)にも注目だ。NBAでの経験もあるベンワーの来日がハリケーンの影響で遅れたため、どれだけ早くチームに馴染めるかがスタートダッシュの鍵となりそうだ。
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仲西らガードトリオに注目/東京
| 背番 |
予想スタメン |
位置 |
身長 |
前所属 |
| 1 |
仲西 淳 |
PG |
180 |
サンタモニカ・カレッジ |
| 10 |
牧 ダレン 聡 |
F |
177 |
世田谷UNK太子堂 |
| 33 |
青木 勇人 |
SG |
193 |
新潟アルビレックス |
| 35 |
ジョン・ハンフリー |
F |
188 |
米・ABA |
| 30 |
ウイリアム・ピッペン |
F |
203 |
メキシコリーグ |
仲西、牧の米国仕込みの当たりの強さとスピード、うまさが光る青木康平のガードトリオに注目。また、アメリカでもチームメートだったピペンとヘリコプターことハンフリー(写真)のコンビネーションは抜群で、非常にスピーディーかつ面白いバスケになるだろう。心配点を挙げるとすれば、リバウンド。オールラウンダーが多いだけに、逆に弱点となる可能性も。
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波多野ら強力フロントライン/大阪
| 背番 |
予想スタメン |
位置 |
身長 |
前所属 |
| 10 |
波多野和也 |
SF |
192 |
専大 |
| 1 |
太田和利 |
SG |
191 |
大阪ディノニクス |
| 31 |
城宝匡史 |
PG |
183 |
大阪商大 |
| 44 |
リン・ワシントン |
PF |
200 |
フィンランドリーグ |
| 50 |
ジェフ・ニュートン |
F |
205 |
スペインリーグ |
波多野(写真)、中村と長身の日本人、外国籍センターのニュートン、ハートも熱いワシントンと、最も強力なフロントラインを擁している。ガード陣にもロティックほか個性的な面々をそろえており、現時点での優勝候補最右翼といえる。弱点を挙げるとしたら、PGのコントロール能力。競ったゲームのときにどう転ぶか。
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縦横無尽に暴れるシューター陣/大分
| 背番 |
予想スタメン |
位置 |
身長 |
前所属 |
| 44 |
栗野譲 |
F |
195 |
オーエスジー |
| 3 |
鈴木裕紀 |
G |
181 |
新潟アルビレックス |
| 55 |
君塚大輔 |
GF |
188 |
順天堂大 |
| 34 |
ゲイブリエル・ヒューズ |
C |
213 |
スペインリーグ |
| 50 |
ジャック・ハートマン |
F |
208 |
米・ABA |
栗野、ヒューズ、ハートマンが並ぶフロントラインは迫力満点。また、君塚、島袋(写真)、佐藤博紀といったシューター陣も、外だけでなく中に切れ込んでの得点ありと縦横無尽に暴れまわりそう。小柄ながらスピードスターの三友にも注目。
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ニッカンスポーツ・コムの順位予想
| 1位=大阪 |
2位=大分 |
3位=新潟 |
4位=東京 |
5位=埼玉 |
6位=仙台 |
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※写真はいずれも(C)AFLO SPORT / bj-league
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