2月にトリノ冬季五輪を開催するイタリアの全国紙コリエレ・デラ・セラが4日付で、年齢制限のため五輪出場資格がないフィギュアスケート女子の浅田真央(15=グランプリ東海ク)の特集記事を掲載した。
「マオはフェノメノ(並外れた逸材)だがトリノで勝つには年齢が足りない」との見出しで、出場資格がないことを紹介。女子で史上初のトリプルアクセルを1つのプログラムで2度成功させたことなどから「五輪に出場すればメダルは確実」とした。
また同紙は、日本スケート連盟が出場資格の規則変更を国際スケート連盟に強く求めない背景には、スポンサーとの関係があると伝え「スポンサーであるチョコレート会社にとって、自社が契約している選手たちを差し置いてマオ(浅田)がメダルを手にすれば、間違った選手に宣伝させていたことになる。まるでハラキリ(切腹)だ」としている。
[2006/1/4/20:59]