<MotoGP:日本GP>◇第12戦◇最終日◇18日◇栃木・ツインリンクもてぎ(1周4・801キロ)◇決勝
玉田誠(ホンダ)が3位に入り、昨年の優勝に続いて表彰台に上がった。ドゥカティのカピロッシが03年カタルーニャGP以来の優勝。
玉田が豪快なウィリーで、3位でゴールに飛び込んだ。13周目に前を走っていたロッシ、メランドリが接触転倒でリタイアして、その後は一人旅の「たなぼた」表彰台。「昨年は完ぺきな優勝だったけど、今年は自分も見てる人もつまらないレースだった」と報道陣を笑わせた。それでも地元もてぎで今季初めて表彰台に立ち、日本人エースの責任を果たした。今季は右手首骨折による出遅れが響いていた。「もてぎで流れを変えたい」と話していた通りに母国GPで踏ん張り、この上昇ムードを終盤戦につなげる。
[2005/9/19/08:05 紙面から]