瓜生正義が圧倒的なパワーでオール3連対をキープ。得点率トップに立った。同2位に鈴木茂高、同3位に中辻博訓が並ぶ。

 一方、地元の青木幸太郎は得点率18位タイで勝負駆けに追い込まれた。準優進出へのボーダーを6・00と仮定すると、ノルマは2走12点だ。