オーストリア1部ザルツブルクFW南野拓実(20)が23日、リオデジャネイロ五輪アジア1次予選(27~31日)に臨むU-22(22歳以下)日本代表に合流した。
早朝にドイツ・フランクフルト経由でクアラルンプール空港に到着。開催国マレーシアのペタリンジャヤにあるマレーシアサッカー協会で行われた午前練習から参加した。
21日のアウェー・ウォルフスベルク戦(2-3)に右MFでフル出場してから、マレーシア行きの飛行機に飛び乗った。疲労と長距離移動に配慮され、ストレッチやジョギングなどでリカバリー。気温10度に満たない欧州から、同30度を超える東南アジアへ来た感想を問われ「暑いですね…。ジメジメしているし」。高温多湿に面食らいながらも「試合までには慣れていかないと」と話した。
今月4日のアウェー・アドミラ戦で移籍後初ゴールを含む2得点1アシストと爆発。前半22分に退場者が出て10人となったチームを救った。1次予選突破へ、U-22代表でも同様の活躍が期待されている。

