サッカー日本代表の岡田武史監督(51)は18日、千葉県内での代表合宿2日目を約1時間20分の練習で終えた。この日はFW、MF、DFに分かれた練習を行い、岡田監督は2人ずつ組ませたFWのシュート練習を細かくチェックしていた。合宿3日目は練習試合の予定が入っており、2時間みっちり動いた初日に比べると、この日は短時間の練習内容だった。