浦和2失点で自滅、3位に後退/J1

- 【横浜-浦和】0-2で敗れ引きあげる浦和の選手(撮影・浅見桂子)
<J1:横浜2-0浦和>◇第14節◇21日◇日産ス
浦和は、MF山田直が中盤をコントロールし、FWエジミウソン、MF原口が果敢に攻め上がってリズムをつくった。前半9分には、左サイドからのクロスに、DF闘莉王がダイビングヘッド。惜しくもGKに阻まれたが、試合の主導権を握った。横浜は、カウンターで応戦。前線のFW山瀬らにボールを集め応戦したが、両チームとも得点を奪えず、0-0で前半を終了した。
後半に入ると、横浜のFW3人が果敢に浦和DF陣の背後を突き、ボールを支配。後半14分、右サイドを切り崩したFW坂田の中央への折り返しを、FW渡辺が右足で押し込み先制。同20分には、こぼれ球をFW山瀬が左足でゴールに突き刺した。浦和はイージーなパスミスを連発。前半とは打って変わってボールを奪われる回数が増えて、自滅。これでリーグ戦は4戦勝ちなし。開幕戦の鹿島戦以来となる完封負けで、3位に転落した。
[2009年6月21日17時5分]
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