左ひざ前十字靱帯(じんたい)損傷で手術を受けた大分DF深谷友基(26)が15日、大分でのリハビリを開始した。昨年12月20日に手術を行った福岡市内の病院を前日14日に退院したばかりだったが、クラブハウスで筋力トレーニングなど約3時間、精力的にリハビリメニューをこなした。

 全治6カ月と診断された患部の回復具合は順調だ。「腫れもないし、術後の状態はいい」。31日のチーム始動日まで大分でリハビリを続け、2月1日からは、昨年MF家長、高橋が使用した東京都内の施設に移る予定だ。「焦ってしまっても、足の状態にはよくない。今はできることをずっとやっていくだけ」。完全復帰へ、まずは1つ目のハードルを越えた。