川崎Fが角界のピンチを救う。明日3日のホーム磐田戦(等々力)の試合前に、イベント「イッツァ
スモウワールド」を開催する。同じ川崎市に拠点を置く大相撲・春日山部屋の協力で、同部屋の力士が来場。競技場前のフロンパークで、子供たちとの張り手対決や、力士がGKを務めるPK対決など、アトラクションが満載だ。力士がつく餅(200円)や、その餅が入った塩ちゃんこ(500円)を販売するコーナーも登場する。
同部屋の力士が川崎Fの試合を生観戦するなど、以前から交流があり、東日本大震災の発生後は選手と力士が手を組み一緒に街頭募金活動を行うなど、共闘を続けている。大相撲は八百長問題で揺れ、同部屋の春日王はこの問題で現役を引退。今月予定されていた夏場所は中止となり、代わりに技量審査場所として開催される。角界の人気復活のため、サッカーサポーターに相撲の魅力を発信する1日となりそうだ。開園時間は午前10時半から3時間。試合は午後2時開始予定。




