スポーツ

ＪＯＣ竹田会長「北京で真価問われる」

　日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）の竹田恒和会長は７日、北京五輪開催年を迎えた仕事始めのあいさつで「アテネ大会が好成績だっただけに、北京の大会は真価が問われる。選手たちの立場を理解して、もろもろの準備を万全にしていきたい」と述べた。

　５１３人で史上最多だったアテネ五輪を上回る選手団編成を期待し、２１日にオープンする強化拠点のナショナルトレーニングセンターの有効利用が重要と指摘した。

［2008年1月7日18時32分］

【ＰＲ】

関連情報

• これからの旅行は、自分で作る。ダイナミックパッケージで！
• スキー場から格安スキーツアーをらくらく検索！
• 北京五輪マラソン代表への戦い
• 阪急ブレーブス、南海ホークスの復刻キャップ　予約販売中！
• ハニカミ王子・石川遼特集

「ＪＯＣ竹田会長「北京で真価問われる」」に関する日記

1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。

お問い合わせ

　ニッカンスポーツ・コムへのご意見はメールで。まずは「よくあるご質問」をお読みください。

よくあるご質問