16日に開幕する男子ゴルフの全英オープン選手権に出場する17歳の石川遼は10日、会場となる英北西部のターンベリー・エイルサコースで前日に続いて練習ラウンドを行った。

 青空が広がり風も弱く、前日より穏やかな条件だったが、この日はショットがやや不安定。2番でティーショットを2度も左の深いラフに入れ、3番と5番でも第1打をラフに打ち込んだ。父の勝美コーチから「全体的にショットが上を向いている」と指摘されながら修正に努めた。

 11日は、ゴルフの聖地と呼ばれるセントアンドルーズでラウンドする予定。