最終組がハーフターンし、第2日首位の市原弘大がスコアを1つ伸ばし、通算9アンダーで単独トップの座を守っている。

 同7アンダーの2位には3ホールを残してスコアを5つ伸ばしているタンヤゴーン・クロンパ(タイ)、市原と同じ最終組のシブ・カプール(インド)が並んでいる。

 同6アンダーの4位には5ホールを残す李尚熹(韓国)、池田勇太、最終組の矢野東が続く。