第1ラウンド(R)の残りと第2Rが行われ、前日に第1Rを71で終えていた石川遼は2バーディー、2ボギーの72と伸ばせず、通算1アンダーの143で109位となり、6試合連続の予選落ちとなった。

 マーティン・フローリーズ(米国)が通算12アンダーで単独トップ。1打差でマット・エブリーとゲーリー・ウッドランド(ともに米国)が続いた。

 世界ランク1位ダスティン・ジョンソン(米国)は通算8アンダーの14位。