小林正則とデービッド・オー(米国)が64で回り、8アンダーでトップに並んだ。小林は後半13番から5連続バーディーの後、最終18番でイーグルを奪ってハーフ「29」をマークした。

 1打差の3位で稲森佑貴と山岡成稔、さらに1打差で時松隆光、市原弘大、川上優大、岩田寛が続いた。

 石川遼、池田勇太、全米オープン帰りの秋吉翔太らが5アンダーの9位。谷口徹が4アンダーの16位となっている。