女子ゴルフの前世界ランキング1位、アニカ・ソレンスタム(37=スウェーデン)が13日、今季限りで引退することを表明した。
AP通信によると、15日に米ニュージャージー州クリフトンで始まる米ツアー、サイベース・クラシックの開催地で記者会見に臨んだソレンスタムは「今季が終わったら、競技から離れて歩んで行こうと決めた。ゴルフを愛しているだけに難しい決断だったが、決めたのは正しいことだと思う」と語った。今後は抜群の知名度を生かし、ゴルフに関連した事業に専念する。
ソレンスタムはメジャー大会で通算10勝をマークし、米ツアーでは2001年から5年連続を含む計8度の賞金女王に輝いた。昨年は背中や首の痛みなどで低迷したが、今季は好調で11日終了のミケロブ・ウルトラ・オープンで今季3勝目、通算72勝目を挙げたばかりだった。

