米女子ゴルフツアーに組み込まれているエビアンマスターズが24日からフランス南東部エビアンのエビアン・マスターズGCで行われる。昨年6位と健闘した上田桃子(22=ソニー)は23日、プロアマ戦に出場後、大会本部主催の有力選手会見に臨んだ。
大会の親善大使にも選ばれ、ポスターに写真が使われた。「ロレーナ(オチョア)らと並んで、ミスショットした時の写真が使われているので恥ずかしい」と照れくささを口にしたが、大会に向けての手応えは十分だ。
相性のいいコースに、自信の言葉が口をついて出た。「コースのことはよく分かっている。(一部改修もあったが)対処法はある」。昨年は15番のパー5で1度もパーオンできなかったことが課題だったという。「今年は15番で毎日バーディーパットを打ちたい」と、目標を話した。
大会に出場しなかった前週は、男子の全英オープンを観戦し「大きな収穫があった」と振り返る。フィル・ミケルソン(米国)らの試合へのアプローチに感銘を受けたそうだ。「厳しいコンディションの中、誰もがその人なりの基本に立ち返っていた。私も自分なりのスタイルを見つけていきたい」と目を輝かせた。

