女子ゴルフの古閑美保(26=キリンビバレッジ)が、師匠の「喝」で目覚める。SANKYOレディースオープンは10日、群馬・赤城CC(6453ヤード、パー72)で開幕。9日にプロアマ戦が行われた。
古閑は先週の日本女子オープンで39位に終わり、最終日翌日の6日朝に、指導を受ける清元登子氏から電話で「もうやめろ!
なめてんのか!」と怒鳴られた。2週前のミヤギテレビ杯でも予選落ちしただけに、師匠のカミナリはさすがに激しかった様子。古閑は「もう少し試合があるので、やらせてください」と訴えて、残り8戦での巻き返しを約束した。
今季は5月クリスタルガイザーレディス、8月CATレディースと2勝。夏場の不振脱出時と同様にパッティングが復調すれば、今季の目標に掲げる自身初の年間3勝も見えてくる。

