男子プロゴルフの石川遼(17=パナソニック)は17日、20日開幕のダンロップフェニックス(宮崎・フェニックスCC)に向けて宮崎入りした。現在賞金ランク8位の石川は、今季残り3戦の目標について「ランク3位以内に入ればマスターズに出られるかもしれない」と話し、夢の米メジャー、マスターズの出場へ全力を尽くす考えを示した。
マスターズ出場には年末時点の世界ランク50位以内など条件があるが、日本ツアー賞金王にも招待状が届くのが慣例。関係者から独自情報を入手した石川は「1、2位の人のほかに、もう1人推薦枠があると耳に挟んだ」と話した。現在、ランク3位谷原との差は約2380万円。今週の優勝賞金は4000万円で、Vなら「マスターズ圏内」突入も可能だ。「チャンスがあるなら遠慮することはない」と、本気でマスターズ出場を狙っていく。

