石川遼(17=パナソニック)が選手会初の「10代理事」に選出されたことが4日、分かった。日本ゴルフツアー機構(JGTO)にメンバー登録される選手で構成される日本ゴルフツアー選手会(JGTPC)は5日、今年最初の理事会を開く。12月に今季JGTOにツアーメンバー登録をすると思われる182人の投票により、石川が23人の理事の1人に選出された。理事は年代ごとに人数が割り振られており、石川は10~20代世代の代表で選ばれた。
JGTPCはゴルフの普及や発展に寄与する任意団体で、事務局長の三好啓三氏(56)によれば「理事会は皆の意見をまとめていく役割を担います。ツアーを盛り上げる役割を担います」。昨年、ゴルフ界の顔として活躍した石川には適任となる。石川本人は「僕でいいのかな。でも僕はツアーの中身を知らない。そういうことを学ぶいい機会だと思う」と前向き。5日の理事会で選手会長、副会長などを決めることが初仕事になる。


