横峯さくら(23=エプソン)と諸見里しのぶ(22=ダイキン工業)の賞金女王争いが「リフレッシュ休暇」をはさんで再開する。10日、北海道・札幌国際CC島松C(6518ヤード、パー72)で女子ツアー「明治チョコレート杯」が開幕する。トーナメントがなかった前週の1週間、それぞれゴルフを離れてリフレッシュした2人は、9日のプロアマ戦に出場。初日には同組で対決することになった。
初日同組に横峯は「気になりません」と無関心を装い、諸見里は「楽しく回れると思う」と歓迎した。6月のプロミスレディスで諸見里が優勝して、賞金女王争いで首位横峯に340万円差まで肉薄。ツアー前半でマッチレースの様相を呈してきた。今大会までのあいた1週間で横峯はミニチュアダックスフントの愛犬タッチとタクトの「しつけ教室」通いで過ごし、諸見里は実家のある沖縄に帰って「プチ観光しました」。心身ともリフレッシュして、直接対決で賞金女王争いを再開する。


