<MotoGP:日本GP>◇250cc決勝◇28日◇栃木・ツインリンクもてぎ(1周4・801キロ)

 高橋裕紀(ホンダ)は、戦闘能力を見せて6位でフィニッシュした。マシンの挙動が安定しない序盤を慎重に乗り切ると、中盤から本領を発揮。15周目、青山(KTM)との日本人対決を制して7位に浮上し、終盤にももう1人を抜いた。

 来季はMotoGPクラスへの昇格が決まっている。地元での優勝を手土産に、とはいかなかったが「今日はこれ以上はできなかった」と全力を出し切ったことを強調した。