<インディカー:第1戦>◇13日◇ブラジル・サンパウロ市街地コース◇1周約4・080キロ
フリー走行を実施したが、スタート・フィニッシュライン付近のコンクリート舗装のエリアが滑りやすく、危険と判断されたため、この日予定していた予選を14日の決勝前に延期した。コース全体も路面が荒れており、選手たちはクルマの振動に苦しめられそうだ。フリー走行での最速はペンスキーのウィル・パワーの1分31秒2980。
F1から転向したKVの佐藤琢磨(33)はギアボックス故障で走行時間を減らし、タイムは24台中18番手の1分33秒0667。「あのまま予選を迎えていたら精神的にもきつかった。軌道修正ができた。予選10位以内を狙いたい」と意欲的。
ニューマン・ハース・ラニガンに移籍した武藤英紀(27)はフリー走行2回目に防御壁に接触するトラブルがあり、1分33秒1872の20番手。「荒れたレースになると思います」と厳しいレースを覚悟した。



