北京五輪のレスリング男子フリースタイル55キロ級で銀メダルを獲得した松永共広(綜合警備保障)が28日、東京都内の所属先に報告に訪れた。社員約150人の祝福を受けた松永は「バックアップがあったからメダルを取れた」と、あらためて感謝の言葉を口にした。

 4年後のロンドン五輪は「今はちょっと考えられない」と視野に入れていないことを強調。カナダへのコーチ留学も検討しているが「ゆっくり休んでから考えたい」と話した。メダル獲得の報奨金で「時計とスーツをそろえたい」と照れ気味に使い道を披露した。