立命大アメリカンフットボール部は20日、古橋由一郎監督(44)が退任すると発表した。後任として米倉輝コーチ(37)がヘッドコーチに就任して、チームを率いる。
古橋監督は02年に監督就任。今年1月のライスボウルで社会人王者のパナソニック電工を倒すなど、通算7季で3度の日本一に輝いた。「当初は5カ年計画だった。急激に強くしなきゃいけない状況で、ある程度やり遂げたかと思う。3年前から(大学の)理事長に辞任意向を伝えていたんです」。満足感を漂わせる一方で、「一番印象に残るのは06年と07年のチーム。この2つの学年は最高のチームだったのに、自分のコーチングで優勝させられなかった」と悔やんだ。
OBの米倉新ヘッドコーチは、96年からコーチとして指導してきた。「青天のへきれきで、重責が肩にかかっています。チームのスタイルは、これからつくっていくものだと思います」と話した。



