男子テニスの元世界ランキング1位で今季限りでの引退を表明していたマラト・サフィン(ロシア)は11日、パリで行われているマスターズ・パリ大会のシングルス2回戦でフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に敗れ、現役生活を終えた。

 29歳のサフィンは2000年に全米オープン、05年に全豪オープンを制したが、ここ4年間は優勝がなかった。