<ラグビー:関東大学リーグ・帝京大45-20明大>◇18日◇東京・秩父宮ラグビー場
対抗戦は、勝てば14季ぶりの優勝が決まる明大だったが、後半に5トライを奪われ今季初黒星。吉田義人監督(43)は「残念です。帝京の王者の自信の前に、今までにないプレッシャーだった」と話した。
前年は同じ状況で迎えた帝京大戦で「優勝」を意識させたが敗戦。今年は緊張させないようにと2文字を封印したが、見えないプレッシャーに大事なところでミスが出た。前半逆転のゴールを狙ったSO染山茂範(4年)がまさかの失敗。後半にはタックルの甘さを突かれて相手SO中村亮土(3年)に連続トライを許した。
プロップの石原慎太郎(4年)は「優勝は経験もないし、意識はした。特に下級生は緊張していましたね」と、普段通りのプレーができなかったことを悔しがっていた。



