世界ランキング18位で第7シードの大坂なおみ(29=フリー)が、4年ぶりに出場した大会で初戦を突破した。ジャスミン・パオリーニ(30=イタリア)を6-3、7-6で下し、7年ぶり2度目の優勝へ好発進した。
第1セットは第1ゲームから3ゲームを連取も、第5ゲームでブレークバックを許し、その後3-3と追いつかれた。それでも第7ゲームは相手の追い上げを受けながら、最後はコーナーを突くサービスエースでキープに成功。勢い付いた第8ゲームはフォアハンドでサイドライン上に落とす技ありのショットを決めてブレークし、続く第9ゲームをラブゲームで奪って先取した。
第2セットは一進一退の攻防となった。5-6で迎えた第12ゲームは0-40と追い込まれたが、冷静に攻め込み、相手のセットポイントをしのいでキープ。タイブレークを7-4で制し、ストレート勝ちを収めた。


