早大が大会記録を3分以上更新して16年ぶりの優勝を果たし、大学駅伝3冠に王手をかけた。5時間3分31秒をマーク。2位の国学院大には3分34秒差をつけた。
2区増子陽太、3区新妻遼己(ともに1年)、5区鈴木琉胤(2年)、8区工藤慎作(4年)の4人が区間賞(工藤以外は区間新)を獲得し、快勝した。花田勝彦監督(55)は「勝ったっていうその経験がね、大事だと思いますので、勝ち方はちょっと選手たちも覚えてきたかなと思いますので、それはすごくいい収穫だったと思います」と振り返った。
出雲、全日本を制し3冠に王手をかけた。残すは来年1月の箱根駅伝のみとなったが「箱根はなかなかね、そんな簡単にいかないと思いますので、とりあえず2つね、勝てたので、もういいんじゃないかなと思ったりもしますけど(笑い)」。その上で「箱根に向けてもね、10区間だけじゃなくて、やっぱり12人、13人、14人ぐらいはいつでも走れるような状況を作れればね、面白いと思います」と力を込めた。
【全日本大学駅伝】早大2冠なるか 連覇狙う駒大、青学大の巻き返しは/速報中

