【いくこうの言葉】RD3位から逆転2位 結成2季目、武器は「世界観を伝える力」

「いくこう」こと櫛田育良選手(19=木下アカデミー)、島田高志郎(25=木下グループ)組が合計165・53点で2位に入りました。リズムダンス(RD)では3位でしたが、順位を1つ上げました。フリーダンス(FD)の演技後の2人のコメントを「いくこうの言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:全日本選手権アイスダンス予選会>◇1日◇ALSOKぐんまアイスアリーナ◇アイスダンス・フリーダンス(FD)




フリーダンスを披露する櫛田育良、島田高志郎組(撮影・小沢裕)

フリーダンスを披露する櫛田育良、島田高志郎組(撮影・小沢裕)


「静寂の中でカツカツと4回」エッジが当たり反省


-フリーダンスを終えての手ごたえと感想を教えてください

櫛田 自分たちの中でエッジが当たってしまったり、ぶつかってしまったり、スムーズじゃないところがあったんですけど、全体的には悪くなく滑り終えたことは良かったかなと思います。

島田 静寂の中でカツカツと4回くらいエッジが当たる音がして、自分が滑っていなかったりとか、2人の距離感が、いい意味で言えば縮まっているというところでもあるんですけど、練習ではあまりない感じの感覚だったので、やっぱり難しい試合は難しいなと実感したところでもあります。また、その2人の距離感っていうものはポジティブに捉えて、よりここから先、その距離を縮めたままスケートが滑っていくとか、流れを生み出していくようにしていきたいなと思います。


-昨日のリズムダンス、ちょっと悔しさもあったようでしたけど、今日はどんな意識でお2人で入りましたか

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スポーツ

保坂果那Kana Hosaka

Hokkaido

北海道札幌市生まれ。2013年から高校野球などアマチュアスポーツを担当し、2016年11月からプロ野球日本ハム担当。
2017年12月から北海道コンサドーレ札幌担当。冬季スポーツの担当も務め、2022年北京五輪ではノルディックスキー・ジャンプや複合を取材。