競泳のパンパシフィック選手権は18日(日本時間19日未明)に米カリフォルニア州アーバインで開幕する。男子背泳ぎでは「感覚がいい」と仕上がりに自信を見せる昨夏の世界選手権200メートル2位の入江陵介(20=イトマンSS)が軽めに泳いで調整した。
右足首のけがが癒えた入江は最高の状態に仕上がった。「水の上を滑るような泳ぎが戻ってきた」と日本代表の平井伯昌ヘッドコーチ。3月の練習中に足首をねんざし、痛みが長引いたが、そのぶん上半身を集中強化。道浦健寿コーチは「腕のかきが相当強くなった」という。入江も「はっきりと調子がいいと言い切れる。(前半から飛ばしても)後半のきつい時に腕のかきで引っ張っていけると思う」と力強かった。



