ラグビー、トップリーグの神戸製鋼は12日、神戸市内で苑田右二(36)が現役を引退して、ヘッドコーチ(HC)に就任すると発表した。平尾誠二ゼネラルマネジャー(GM)兼総監督は現職にとどまり、チームの総括役を務める。現場の指揮を執ることになる苑田HCは「ボールも人も、見ている人の気持ちも動くラグビーをしたい」と抱負を語った。

 新主将はプロップの平島久照に決まり、大窪光(大東大)野田創(帝京大)が新加入。既に現役引退を発表している元木由記雄はチームアドバイザーとなる。小泉和也の退団も決まった。