角界の改革を担うガバナンス(組織統治)の整備に関する独立委員会は22日、親方衆へのアンケート結果を公表した。106人中91人から回答が寄せられ、結果はA4用紙9枚にまとめられた。

 不祥事が生じる原因についての設問(複数選択可)には67人が「個々の親方や力士の性格や能力の問題」と選択し、「理事会や執行部の指導が及んでいない」は29人、「角界の体質」は28人だった。また外部役員については70人が「必要だ」と回答し、「必要ない」の20人を大きく上回った。「相撲ファン獲得について改善が必要とお考えですか」の問いには、全員が「必要である」と答えた。