西前頭3枚目の豊ノ島(24=時津風)が、夏場所(5月11日初日、両国国技館)での白星ラッシュを誓った。18日、東京・両国の時津風部屋で、出げいこに訪れた大関千代大海らとの申し合いで汗を流した。「夏場所も横綱、大関と戦いたい」と目標を掲げた。
先場所は6勝9敗と負け越し、本来は上位と当たらない5枚目以下に下がることが確実。序盤の連勝で優勝争いに絡むことで、自力で上位との対戦を実現させる。「連勝していれば攻めの気持ちでぶつかれる」と意欲的だ。15日には部屋の力士死亡事件以降初めて、フジテレビ系の番組「ジャンクスポーツ」の収録を行った(5月4日放送予定)。土俵内外で活躍し、沈みがちだった部屋に活気を取り戻すつもりだ。


