放駒理事長(元大関魁傑)が25日、「再発防止委員会」のメンバーを、3月2日にも発表すると明かした。当初の予定通り、親方衆5人、外部3人の構成で、親方衆はさまざまな年齢層から選出したという。メンバー発表時には、人選理由や1回目の会合日程を発表予定。同理事長は「我々(協会の)中の者だけでは思いつかないこともあるので、外から見た目も必要」と期待した。

 また八百長関与を認めている竹縄親方(元幕内春日錦)が初場所で引退した際に、退職金にあたる力士養老金などを受け取っていると明かした。総額1000万円を超えるとみられる。

 また、八百長問題が発覚後、最初の給与支給日となったこの日、特別調査委が八百長関与を認定した竹縄親方、千代白鵬、清瀬海の3人から受け取りを辞退する連絡はなかったことも明かした。