大関琴欧洲(28)らが所属する佐渡ケ嶽部屋は19日、震災後初めて、土俵での稽古を再開した。地震発生から1週間は、腕立て伏せなどのトレーニングを続け、風呂は2日に1度だけ。灯油で沸かすため、この日以降も稽古終了から午前11時までに時間を限定する。佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「被災地の方々を思えば、このくらいは当たり前。節電したり、みんなでできる限りのことをやる」と話していた。