豊丸産業は19日、都内で新機種「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」のファン先行試打会を開催した。

同機は、スペックは6段階の設定を搭載した甘デジ仕様。続編は不可能と思われていた人気マージャンパチンコの「華牌」が奇跡の復活を遂げる。特賞確率1/129.8~1/106.9(高確率1/66.3~1/54.6)で、確変割合80%+転落抽選(1/70.0)による継続方式を採用した。電サポ「華牌道」中はプレーヤーの親番となり、右打ち中の大当たり出玉が1.5倍となる「親システム」が納得の出玉感を創出する。(娯楽産業)