二松学舎大付の応援団長には、代々受け継がれてきた特別なハチマキがある。今年その役目を担うのは、関好輔内野手(3年)だ。普段からチームを盛り上げる存在として部員から推薦され、「決まった時はちょっとうれしかったです」と笑顔を見せた。ハチマキの先端には校名、額の部分には「常勝」の文字が刻まれている。「応援する人をまとめて、いい応援ができるようにしたい」。先輩たちの思いが詰まったハチマキを力強く締め、関はスタンドから選手たちへ声援を届けた。

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