横浜との“横綱対決”がいよいよ幕を開ける。
比嘉公也監督(45)が試合前取材に応じた。
一問一答は以下の通り。
-初戦を迎えるナインの表情は
甲子園で横浜高校さんとさせていただくということで、みなぎっているものはあるのかなという風には感じてます。
-先発について
まず末吉でスタートして、その現場を見てキャッチャーと話して、2番手3番手を順番を誰にするかっていうのはゲームの中で判断していこうと思っています。
-けがもあったがやはりエースに託す
それもありますけど、久高よりは球種も多いので、そういったところでいろんなものでこう散らして、的を絞らせずなんとかこう2人につないでいけるようなそういう展開にしてくれたらなという期待を込めて先発をさせます。
-継投も考えながらの起用になるか
沖縄大会からまあ最長6イニングなので、完投させるっていうことは考えてないので、どっかのタイミングで早めになるっていうことは避けたいことではあるんですけれど、球数とイニングを見ながら合っていたら変えるみたいな、そういう使い方になるかなっていう風に思います。
-横浜高校の強力な投手陣への対策は
どのピッチャーもすごいボールだと思うので、なんとか合わせられるボールに。少ないチャンスをものにしていきたいなと思っています。
-相手のエース織田投手に対して大事になってくるポイントは
真っすぐも変化球もっていうのは無理だと思うので、打席の中で真っすぐと思えば真っすぐだし、ちょっとカウントを取りに来るような半速球みたいなボールを、それがと思えばしっかりアジャストしていくっていうのが大事かなと。僕からこのボールっていうよりかは、打席の中で感じるもので対応させたいなと思っています。
-打線の中でキーマンになる選手は
キーマンというほどの打者はいないので、とにかく全員が簡単に三振せずになんとか前に前に運んでいくことが大事かなと思います。
-何点差くらいの展開を予想している
うちは大量点を取られると間違いなく厳しいので、もう1点取られたらアウトかなっていうくらいの感じで思ってます。
-末吉投手は指名打者でも起用するか
使います。(降板したらそのままDH?)合っていなければまた代えるか、それもその状況、その時に考えようと思ってます。
-末吉投手の状態は
沖縄大会よりもいいと思うので、とにかく簡単に踏み込ませないっていうピッチングをしてほしいなと思っています。
-相手打線で警戒したい選手は
2年生が多いという風に聞いてはいるんですけども、でもまあ言っても高校野球は3年生が回していると思うので、その小野君であったり池田君、江坂君ですか。やっぱあの3人は気になってくるのかなという風には見てます。
-4番打者は決まったか
決まっているんですけど、もうつなぎです。
-新垣投手の沖縄大会からここまでの状態は
沖縄大会よりは今の方がいいと思うので、順番をどうするかっていうのを山川と話しながら決めたいなと思ってます
-新垣投手はどのような点が良くなってきた
ひじの位置が潜り気味というか、なのでカーブが高いところからこなかったんですけど、今その位置が上がってきているので、いいピッチングするんじゃないかなと思ってます。
-織田投手のような速いボールに対してどう対策してきた
一応マシンを速くっていう目慣れだけはしてはいたんですけれど、まあそれがどこまで打席の中で対応できるかっていうのが大事かなと思っています。
-試合前のミーティングなどでかけた言葉は
とにかく多くの方が観に来られると思うので、そこに感謝をして、とにかくやればできるというのを見せようということだけです。
-連覇がかかっている点についてナインに意識はさせているか
そういう風に記事は出ることはあると思うんですけど、そんなまず実力のあるチームではないので、まず一戦必勝だけを考えています。
-センバツからの上積みを感じる点は
ピッチャーの久高、くらいかなと思います。

