ブルージェイズの指名打者、ホセ・バティスタ(35)がダメ押し3ランを含む2安打4打点の活躍で因縁の相手に大勝した。
3回に2点目をたたき出す適時打を放つと9回にはとどめを刺す3ランを放った。
バティスタは両軍が対戦した昨季のア・リーグ地区シリーズで勝ち越し弾を放った際にバットを高々と放り投げた。これをレンジャーズ側が侮辱されたと受け取った。そしてこれが今年5月15日の同カードで起こった大乱闘の伏線となった。
バティスタの二塁への併殺崩しのスライディングにレンジャーズのオドル遊撃手が激高。強烈なパンチをバティスタの顔面にヒットさせると両軍入り乱れての大乱闘。両選手を含む8人が退場処分となった。
こんな因縁があるだけにバティスタは敵地ファンの注目の的。本塁打ボールは左翼席からグラウンドに投げ返された。



